給食のレシピ
「クリスマスあったかスープ」より、パンプキンピラフ・君のためのミルクスープ
パンダのポンポン達が食べたクリスマスのごちそうと、その後にやってきたトナカイのカイのために手早く作った料理をイメージしました。ご家庭で作りやすいよう、レシピを一部変更して紹介します。
| 材料(パンプキンピラフ・4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| 精白米 | 2合 | 研いでおく |
| ベーコン | 1枚 | 短冊切り |
| にんじん | 中1/3本 |
細切り |
| たまねぎ | 中1/2個 | さいのめ切り |
| かぼちゃ | 100g | 角切り |
| オリーブオイル | 小さじ1 | |
| 塩 | 小さじ1/3 | |
| こしょう | 少々 | |
| しょうゆ | 大さじ1/2 | |
| 固形コンソメ | 1個 |
粗く砕く |
~作り方~
1.研いだ米を炊飯器に入れ、目盛りまで水を加えて30~1時間浸漬させる。
2.オリーブオイル・塩・こしょう・しょうゆ・コンソメを入れ、よく混ぜる。
3.ベーコン・にんじん・たまねぎ・かぼちゃをのせ、普段通りに炊く。炊き上がったら、全体をよく混ぜる。
給食ではベーコン・にんじん・たまねぎを炒めて米と炊き込み、揚げたかぼちゃを混ぜ込みましたが、ご家庭ではこのレシピで!一緒に炊けるので、簡単です。冬至の行事食にいかがでしょうか?
| 材料(君のためのミルクスープ・4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| 鶏もも肉 | 100g | 小さめの角切り |
| にんじん | 中1/2本 | 細切り |
| たまねぎ | 大1/2個 | スライス |
| じゃがいも | 大1個 | いちょう切り |
| 炒め油 | 適量 | |
| 塩 | 小さじ1/2 | |
| こしょう | 少々 | |
| 固形コンソメ | 1個 | |
| サラダ油 | 大さじ2 | |
| 薄力粉 | 大さじ3 | |
| 水 | 200㏄ | |
| 牛乳 | 500㏄ |
~作り方~
1.油を熱し、鶏肉を炒める。色が変わったら、にんじん・たまねぎ・じゃがいもの順に加え、炒め合わせる。
2.水を加え、野菜がやわらかくなるまで煮る。
3.塩・こしょう・コンソメを加えて調味し、牛乳を加える。
4.サラダ油と薄力粉を混ぜ合わせ、ブールマニエを作る。3に少しずつ加えながら混ぜ、とろみがつくまで加熱する。
バターと小麦粉をじっくり加熱して作るホワイトルウは手間がかかりますが、油と小麦粉で作るブールマニエなら混ぜるだけでいいので、とっても簡単!ダマになる心配もありません。シチューのような濃厚さが欲しい時は、ブールマニエの量を増やしてください。とろみ加減も自由自在です。
ゆっくり時間をかけて作るごちそうもおもてなし、「君のために」と手早く作る料理もおもてなし。食べる人を想って作るものは、心と体を温めてくれる最高のごちそうなのだと思います。
アレンジ可能な万能ダレ! ささみのレモン風味
ささみだけでなく、豚肉や魚にも合います。ドレッシング代わりに野菜と和えるのもおススメです。
| 材料(4人分) | 分量 | 下処理 |
| 鶏ささみ肉 | 4本 | 筋を除く |
| 清酒 | 小さじ1 | |
| 塩 | 少々 | |
| 片栗粉 | 適量 | |
| 揚げ油 | 適量 | |
| 砂糖 | 大さじ2 | |
|
しょうゆ |
大さじ1 | |
| レモン汁 | 大さじ1/2 |
~作り方~
1.ささみは酒・塩をまぶし、下味をつける。片栗粉をまぶし、160~170℃の油で揚げる。
2.砂糖・しょうゆ・レモン汁を合わせて加熱する。
3.2に1を加え、和える。ささみが熱いうちに和えると、味がよく染みる。
ささみは多めの油で揚げ焼きにすると手軽です。給食ではキャベツの炒め物を添えましたが、ご家庭ではキャベツやレタスなどでも。タレが多めなので、野菜も一緒に食べられます。
ごはんにボイルキャベツを敷き、ささみのレモン風味を乗せて余ったタレをかければ、1品で大満足の丼もできます。是非お試しを♪
フライパン1つで! さつまいものグラタン
ご家庭で作りやすいレシピで紹介します。パンにのせればグラタントースト、ごはんにのせればドリアに!
| 材料(4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| さつまいも | 中1本 | 角切り |
| 焼き油 | 適量 | |
| 鶏もも肉 | 80g | 角切り |
| たまねぎ | 小1個 | スライス |
| 塩 |
小さじ1/3(2g) |
|
| こしょう | 少々 | |
| ピザ用チーズ | 15g | |
|
バター |
20g |
油10g・バター10gでもOK |
| 小麦粉 | 大さじ3 | |
| 牛乳 | 1と1/4カップ | |
| パン粉 | 大さじ2 |
~作り方~
1.フライパンでパン粉を炒る。こんがりと色づいたら、取り出す。
2.フライパンに多めの油を入れ、さつまいもを揚げ焼きする。火が通ったら取り出し、キッチンぺーバーなどでフライパンをさっと拭く。
3.フライパンにバターを入れ、鶏肉・たまねぎを炒める。火が通ったら薄力粉を振り入れる。
4.弱火にし、牛乳を少しずつ加えながら混ぜ合わせる。
5.塩・こしょうで調味し、チーズ・2を加える。
6.皿に盛り、1を振りかける。
パン粉、さつまいも、ホワイトソースの順に作っていけば、フライパンを洗わずにそのまま作れます。さつまいもを揚げ焼きせず、電子レンジで加熱すれば、より簡単です。
具材をマカロニにしたり、お好みの野菜にしたり、アレンジも自由自在です♪
彩り豊かに、秋の装い! 秋の味覚たっぷりごま和え
さつまいもの黄色と赤紫色、そしてブロッコリーの緑色。次第に色づく紅葉のような、色鮮やかなごま和えです。
| 材料(4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| ブロッコリー | 1/2個 | 小房に分け、茹でる |
| さつまいも | 中1本 | いちょう切りにし、蒸す(茹でてもよい) |
| 砂糖 | 大さじ1 | |
| しょうゆ | 大さじ1/2 | |
| いりごま(白) | 大さじ1 |
~作り方~
1.砂糖・しょうゆ・ごまを混ぜ合わせる。
2.ブロッコリー・さつまいもを加え、和える。
ブロッコリーやさつまいもは電子レンジで加熱してもOK!給食ではいりごまを使いますが、ご家庭ではすりごまでも。すりごまの方がなめらかな仕上がりになります。
さつまいもを蒸すのは時間がかかるけど、やっぱり蒸した方がおいしい……という方は、時間がある時にまとめて蒸し、ラップに包んで冷凍保存するのがおすすめです。電子レンジで解凍すれば、ホクホクのおいしさが戻ってきます。
香ばしくて、しみじみおいしい……! 根菜のごまみそ汁
いりごまとすりごま、2種類のごまを使ったみそ汁です。野菜がたっぷり食べられます。
| 材料(4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| さつま揚げ | 中2枚程度 | 短冊切り |
| にんじん | 中1/3本 |
いちょう切り |
| 大根 | 5㎝程度 | いちょう切り |
| ごぼう | 5㎝程度 | 縦半分にして斜め薄切り |
| ねぎ | 中1/2本 | 斜め切り |
| さといも | 中2個 | いちょう切りし、塩もみして洗う |
| 水 | 3カップ | |
| みりん | 小さじ1 | |
| みそ | 大さじ3 | |
| だしの素 | 少々 | |
| いりごま(白) | 小さじ2 | |
| すりごま(白) | 小さじ2と1/2 |
~作り方~
1.鍋に水を入れ、にんじん・大根・ごぼう・さといもを入れて火にかける。
2.野菜が煮えたら、さつま揚げ・みりん・だしの素を加える。
3.ねぎを加え、みそを溶き入れる。いりごま・すりごまを加える。
ぬめりが気になるさといもですが、切った後に塩もみすれば下茹で不要です。皮つきのまま丸ごとラップに包み、電子レンジで柔らかくなるまで加熱すれば、手で皮をむくこともできます。その場合、少し冷ましてからいちょう切りにし、ねぎと一緒に加えてください。さといもの下処理が大変なら、じゃがいも(中1個)でも代用できます。
ごはんにピッタリなのはもちろん、うどんを入れて煮込みうどんにしてもおいしいです。これからの寒い季節、ほっと温まってくださいね。
脇役になりがちな漬物を主役に! キムタクごはん
ちょっとだけ残ってしまった漬物を簡単な混ぜごはんに。ご家庭で作りやすいようアレンジしました。
| 材料(4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| 精白米 | 2合 | いつも通りに炊いておく |
| 豚肉(小間切れ) | 130g | |
| キムチ | 60g | 食べやすい大きさに切る |
| たくあん | 60g | 細切り |
| ながねぎ | 1/2本 | 小口切り |
| 清酒 | 小さじ1 | |
| ごま油 | 適量 | |
| たまご | 2個 |
~作り方~
1.フライパンにごま油を熱し、豚肉を炒める。色が変わったら、たくあん・キムチ(汁ごと)・ねぎを加える。
2.清酒を加え、塩・しょうゆ(分量外)で味を調える。
3. たまごを溶きほぐし、スクランブルエッグにする。
4.炊き上がったごはんに2を混ぜ込み、3を散らす。
・キムチやたくあんは製品によって塩分量が異なるので、味見をして調味料を足してください。
・たまごは耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジで加熱すると手軽です。600Wで1分、取り出してフォークなどで混ぜます。そのあとは、20~30秒加熱して混ぜるを繰り返し、好みの硬さに仕上げてください。
少ないうなぎでも大満足! うなぎごはん
いいお値段なので、なかなか手が伸びにくいうなぎ。このレシピなら、かば焼き1枚で家族みんなが楽しめます。
| 材料(4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| 精白米 | 2合 | |
| にんじん | 中1/2本 | 細切り |
| ごぼう | 小1/4本 | ささがき |
| しょうゆ | 小さじ2 | |
| 白いりごま | 大さじ1 | |
| うなぎのかば焼き | 1枚 | 短冊切り |
| たまご | 2個 |
~作り方~
1.米を研ぎ、炊飯器の目盛りまで水を入れて浸漬させる。十分に吸水したら、小さじ2杯分の水を除いておく。
2.しょうゆを加え、ざっと混ぜる。にんじんとごぼうを載せ、通常モードで炊飯する。
3.たまごを溶きほぐし、塩・砂糖少々(分量外)加えて錦糸卵を作る。
4.炊き上がったごはんにごまを混ぜ込み、盛り付ける。うなぎをタレごと載せ、3を散らす。
錦糸卵は炒り卵にしてもOK。より手軽に作れます。錦糸卵を焼くときは、たまごに少量の水溶き片栗粉を加えると破れにくくなるのでお試しを。最後に細切りにしたさやいんげんやのりを散らすと、彩りもよくなりますよ。
「ぐりとぐらとすみれちゃん」より、夏のカレーうどん・すみれちゃんのかぼちゃドーナツ
夏野菜がたっぷり入ったボリューム満点のカレーうどんと、ほんのり甘いドーナツです。ぐりとぐらにも、畑の夏野菜でこんな料理が作れるよって、教えてあげたいなぁ……。
| 材料(夏のカレーうどん・4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| 茹でうどん(又は冷凍うどん) | 4玉 | 冷凍うどんなら、電子レンジで解凍しておく |
| 豚肉(小間切れ) | 50g | |
| にんじん | 小1/2本 | 細切り |
| たまねぎ | 中1個 | スライス |
| なす | 2個 | 半月切り |
| ズッキーニ | 1/4本 | 半月切り |
| ピーマン | 1個 | 細切り |
| さやいんげん | 5~6本 | 1㎝程度に切る |
| 砂糖 | 小さじ1 | |
| だしの素 | 小さじ1 | |
| しょうゆ | 大さじ3 | |
| カレー粉 | 小さじ1 | |
| 片栗粉 | 大さじ3 | |
| 水 | 4カップ |
~作り方~
1.鍋に水を入れ、火にかける。沸騰したら、豚肉・にんじん・たまねぎを加え、煮る。
2.にんじんとたまねぎが柔らかくなってきたら、なす・ズッキーニ・さやいんげんを加える。
3.野菜に火が通ったら、ピーマン・調味料を加える。塩少々(分量外)を加え、味を調える。
4.水(分量外)で溶いた片栗粉を加え、とろみをつける。うどんを加え、温まったら火を止める。
野菜はこれに限らなくても大丈夫!冷蔵庫に残っているものを上手に組み合わせて作ってみてください。暑い時期こそ熱いものを食べて、体の中から元気になりましょう。
| 材料(かぼちゃドーナツ・10個分) | 分量 | 下処理方法 |
| かぼちゃ | 50g | |
| ホットケーキミックス粉 | 100g | |
| 木綿豆腐 | 75g(1/4丁) | 水切りはしない |
| 砂糖 | 小さじ1 | |
| 揚げ油 | 適量 |
~作り方~
1.かぼちゃはラップで包み、電子レンジで柔らかくなるまで加熱する。熱いうちに、フォークなどで粗く潰す。
2.豆腐をボウルに入れ、手で潰す。ホットケーキミックス粉・砂糖を加え、手で混ぜる。
3.1を加え、ざっと混ぜ合わせる。かぼちゃの粒が残っているくらいでよい。
4.10等分にし、油(分量外)を手につけて、1つずつ丸める。
5.160℃程度に熱した油で、こんがりと色づくまで揚げる。
夏休みのおやつに是非!混ぜたり丸めたり、お子さんと一緒に作るのも楽しいですよ。生地が固いようであれば、水を少しずつ足しながら様子を見て調節してください。甘さ控えめなので、揚げたドーナツにグラニュー糖や黄粉砂糖をまぶすのもおすすめです。かぼちゃをさつまいもやホールコーンに代えたり、抹茶やココアを入れてフレーバーを変えたり、アレンジも自由自在です!
混ぜごはんでも、丼でも! 高野豆腐のそぼろ
大豆の栄養やおいしさがギュッと詰まった高野豆腐。ごはんと一緒においしくいただきましょう。
| 材料(4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| 高野豆腐(凍り豆腐) | 2枚(40g) | 水で戻す。水気を軽く切り、小さく切る |
| 鶏ひき肉 | 100g | |
| にんじん | 小1本 | 千切り |
| ねぎ | 1/2本 | 小口切り |
| 干ししいたけ | 2~3個 | 水で戻し、スライス(戻し汁もとっておく) |
| 炒め油 | 適量 | |
| 砂糖 | 小さじ5 | |
| しょうゆ | 小さじ5 | |
| 清酒 | 小さじ1 | |
| 水 | 50㏄ |
~作り方~
1.フライパンに油を熱し、鶏ひき肉を炒める。
2.ひき肉がポロポロになったら、にんじん・干ししいたけを加え、炒め合わせる。
3.干ししいたけの戻し汁・調味料・水を加え、煮立ったら高野豆腐を加える。
4.ねぎを加え、水気が飛ぶまで炒め煮する。
ご家庭では、刻みのりやごまをを散らしても。風味がアップして、彩りもよくなります。高野豆腐は日持ちするのでストックしておくと便利です。みそ汁の具にしたり煮物に加えたり、何かと重宝します。
レタスとトマトをサラダ以外に! たまごとレタスとトマトのスープ
火を通したレタスは、生とは一味違うおいしさです。たまにはレタスとトマトをサラダ以外の料理でどうぞ!
| 材料(4人分) | 分量 | 下処理方法 |
| ベーコン | 1~2枚 | 短冊切り |
| たまねぎ | 中1/2個 | スライス |
| じゃがいも | 小1個 | いちょう切り |
| トマト | 小1個 | 角切り |
| レタス | 2~3枚 | ざく切り |
| 炒め油 | 適量 | |
| 塩 | 小1/2 | |
| こしょう | 少々 | |
| 固形コンソメの素 | 1個 | 顆粒なら小2 |
| 水 | 3カップ | |
| たまご | 2個 | 溶きほぐす |
~作り方~
1.鍋に油を熱し、ベーコン・たまねぎの順に加え、炒める。
2.水を加え、じゃがいもを入れて煮る。
3.野菜に火が通ったら、塩・こしょう・コンソメの素を加え、調味する。
4.たまごを少しずつ流し入れる。
5.トマト・レタスを加え、さっと加熱して火を止める。
トマトとレタスを加えたら、火を通し過ぎないのがポイント。たまごを加えるときは、スープをかき混ぜて流れを作っておき、その流れと逆方向に少しずつたまごを流し入れます。こうすると、たまごがふんわりと固まります。たまご・レタス・トマトがおいしさの秘密なので、これは使って欲しいのですが、それ以外の材料は冷蔵庫に残っているものでOK!アレンジして作ってみてください。ごはんにもパンにも合いますよ。